この記事は、90日以上更新していないブログに投稿しています。

 お久しぶりです。約半年ぶりの更新になります。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。最近はTwitterの方も浮上回数が少なくなってきたので自分語りの機会がますます減っていますね。近況報告ということで前回の更新からの遠出をまとめて記しておきます。

 

1.香港(3月末)

 香港です。3月の末ぐらいに家族で行きました。と言っても向こうでは1日家族で行動しただけであとはてんでバラバラ。残りの2日のうちとりあえず1日は香港島内の録音や乗りつぶしに費やしました。個人的には屯門というところの軽鉄(LRTのことですね)が気に入りました。路線図をみていただければわかりますがせいぜい地下鉄で4駅くらいしか離れていない距離に網目のように路線網が張り巡らされているのは圧巻です。専用軌道の高架区間もあります。

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↑この先にデルタ線みたなのがある。ちなみにこの区間は高架。

 そしてもう1日は香港から中国本土の広州まで向かう直通列車に乗ったりました。香港は紛れもなく中国ですがパスポートコントロールがあるので国際列車の雰囲気を味わえます。この当時は高速鉄道も開業していなかったのでかなり混んでいました。ヨーロッパと違い電車に乗る前に入出境があるので空港のようでした。広州ではせいぜい300円弱の一日券で地下鉄を適当に乗り回してそのまま香港へまた戻りました。

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↑スイス製の機関車が日本製の2階建て客車を引っ張ります

 このとき、中国は初訪問でした。香港はなにも不安要素はないので、以下は本土へ対する印象ですが漠然と金盾ってこわいなー、公安とかいっぱいいるのかなーというイメージしか持っていませんでしたが、行ってみると全然怖い国ではなかったなぁという印象です。社会主義的核心価値観などでも有名な所々にあるプロパガンダは異質でしたがそれ以外は同じアジア人ですしマナーはともかく治安も欧州と比較してもかなりいいので好印象でした。因みにもう一度言っておきますが、このときが中国初訪問でした。

 

2.川西巡検(5月半ば)

 ある日大学の授業中に暇すぎていろんなバス会社の路線図を見ていました。あれ、会社によって描画の方法が様々で非常に面白いんですね。まあそれはさておき阪急バスの頁を見ていたんですけどもこれ。

www.hankyubus.co.jp

綺麗ですよね。おまけによく見ると快速、準急、急行、特急やらがどうもあるようなのです。福岡に行けば確かに珍しいことではないんですが、一つの路線にこれだけの種別が存在しているのはやはりここだけじゃないでしょうか。まあそれで色々大学の図書館で沿線の市史やら阪急バスの社史など読み漁って川西から猪名川にかけてのニュータウンを視察がてら多数の種別が入り乱れる実際の朝ラッシュ輸送を見に行ってみようとなったわけですね。

 折角西へ行くならということで阪和線や大阪メトロの前駅下車とセットで行ってきましたというお話。しかし駅からバスで1時間とだいぶ離れたところまでニュータウンが広がってるのは圧巻でしたがそもそも川西能勢口の駅が梅田から20分位であることを考えるとアリな選択肢なのかも知れませんね。東京の厚木だ東松山だなんだみたいな住宅地よりはよっぽど都心に近いようです。東京にいると感覚が麻痺しますね。

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↑特急。清和台地区から川西能勢口までノンストップ。

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↑駅からバスで30分のとこに建てる建物じゃねえよなぁ(猪名川PT)

 

3.台湾(8月上旬)

 私は法学部に所属しているのですが、講義のひとつに航空法という授業があります。これは主に国際運輸契約について学ぶわけですが、飛行機があまり好きでない(むしろ苦手)な自分でも毎週こういう話を聞いていれば飛行機乗りてぇなぁ…ってお気持ちになるわけです。それでまあ適当に航空券を見ていたら台湾に2014年以降行ってないことに気づくわけです。あ~なら行くかぁという感じで授業中にその2週間後くらいの家虎航空のピンチケを適当に掴んで台湾へ行くことになりました。

 2014年は弾丸でしたので台北とその近郊(せいぜい九份)にしかいっておりません。せっかくなので乗りつぶしをするかぁということで1週間くらいかけて台湾を台風でところどころ止まってる阿里山森林鉄路以外を乗りつぶしてきました。脱線事故がありあまり台鉄に対する印象が良くないなぁというのがTLを眺めての自分の感想ですが、弁当屋が本業と揶揄されるように弁当は旨くて安いです。運賃も安いですし学生なら台湾版18きっぷが2000円ちょいで5日間乗り放題です。1日で2000円ではなく5日で2000円です。宿も安いですが、ケチなので容赦なく向こうでも半分は台北の同じネットカフェに宿泊。(むしろここくらいしかない)全くわからん中国語を筆談で躱しながら12時間600円の人権を確保しましたが、そんなことやってるうちに最後の方は店員に顔を覚えられました。もちろん日本の様に飲みものも飲み放題ですが、本場のミルクティーの飲み放題は嬉しいですね。飲みすぎて腹を下しましたが。

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↑EMU500系、すなわち病院の待合室号。これに半日近く揺られて圧倒的成長。

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↑今はなき高雄地上ホームと先が短い手動式扉の莒光号

 まあそんなこんなで台鉄の放送を區間車(鈍行)で全線録音しつつ捷運(地下鉄)も録音したわけですが、最終日。なんと帰りの飛行機の運休が決まり帰れなくなっていましました。振替便も3日後まで埋まっていたので払い戻しからの翌日の朝の便を新規購入でなんとか耐えしのぎました。

 

4.熊野花火(8月中旬)

 夏だ。花火だ。花火といえば?そう、臨時列車ですね。というわけでお盆の期間に熊野まで花火を見に行きました。(大嘘)熊野花火臨の特徴といえば夜汽車が走ることです。お目当てはキハ75の夜行快速名古屋行。これ乗りてえし録音してぇなぁって4年位前から思ってたんですが、今年は毎年この時期に入っていた外せないバイトの用事が10月にずれたのでいけるやん!となった上いろんな下車のオタクが来るというので今年こそというわけで行ってまいりました。

 まあ前哨戦で名古屋入りは2日前くらいにしたんですがオタクのご厚意で家に泊めてもらったりドライブに連れてもらったりしました。本チャンの熊野もまあそれは楽しかったです。花火も普通に綺麗ですし、和歌山側からきていたオタクもたまたま居たので出会い厨をしたり。尾鷲行を1本録音してから戻ってきたので電車待ちの列は限界でしたが、ガバガバ整列のせいでボックスを確保。適当にだべりながらオタクと酒を入れながら爆睡すると名古屋についていました。名古屋からはオタクと散り散りになり自分は松本方向へ。駅放送を真剣に集めて、お盆の限界混雑ネカフェで就寝。その足で次の5へそのまま家へ帰らずに流れるのですが、趣旨が違うのでこのへんで項目を分断。

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↑へんな列車しかねえが…

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↑せまっくるしい

 

5.某大鉄研団臨(8月下旬)

 私は都の西北ではありません。よくここと比較されるような大学に通っているのですが、その某西北にある大学のオタクから団臨をするから来ないか?と誘われまして。確かにその団体には知り合いは多いのですが全くの部外者だった自分。まあそれでもそんな言葉に甘んじてうちの大学の鉄研からの3人を連れてその団臨に参加させていただきました。

 松本から大洗へ。大洗で同じ鉄研の輩と迎合し、船で北へ向かいます。久しぶりの船だったので念を推して酒を買い込みすぎて無事死亡。寝てたら苫小牧でした。苫小牧からはバスで札幌へ移動してそいつと別れ、別のオタクたちと迎合。そこでそいつらとミリオンのBDを見ながら暴れてオォっつって就寝。そんな前哨戦です。

 ほいで団臨。少しツイの方でも話題になっていましたが、その内訳はというと、2つつないだキハ40でしたが1日目は南千歳発で新十津川へ侵入。2日目は旧苗穂から乗車し東室蘭から戻り登別へ、という行程。なかなかに新鮮な体験でした。本当に某オタクや団体には感謝してもしきれないですね。

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↑二連で新十津川

 

 

6.合宿(9月上旬)

 で、その1週間後。今度はうちの大学の鉄研の合宿です。これといって凄いことはないのですが、ま岩泉の寝台客車をそのまま使った宿に泊まろうという企画です。行きは日本海側をまわり各々でワンマン放送を回収しながら岩泉へ。帰りはそのまま東北線。というまあ東北をぐるっと廻る感じのルートですかね。まあこちらは特に特筆することはありませんが、八戸線の新車の自動放送がとれたのは良かったですね。

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↑旧田名部駅の駅前通りには年季の入った百貨店とバスターミナルが並ぶ

 

7.中国大陸をご移動(9月中旬)

 また中国ですか。はいそうです。鉄研のオタク3人と中国大陸へいきました。これで中国2回目ですね!(台湾は台湾省ではない)この旅行自体は5月頃から企画されていたのですが、いろいろオタクの行きたい!って所を寄せ集めたらたまたまこういう結果になったというのが正しいんでしょうか。

 中国の地理に疎い人はここから先は地図帳なりGooglemapなりを開いて読んでもらえるとありがたいのですが、当初の予定としては成田→(飛行機)→香港→広州→海口→ハルビン→延吉→長春→綏芬河(国境超え)ウラジオストク→(飛行機)→成田という行程できっぷを予約していました。しかし、出発前日、突然代理店から「海口→ハルビンの列車は運休やで~」という連絡が来ました。この列車、途中で鉄道連絡船に客車をまるごと載せて航行するので乗りてぇという話をオタクとしてたのですが、どうやらそれが仇となったようで台風接近で船が動かないんので運休!ということらしいのです。突然の連絡に呆然とするオタクたち。でもそこで諦めないのがオタク、ガバガバリサーチで旅行前日に香港→深セン昆明ハルビン→…というルートへ変更することに。ちなみに昆明は当初の経由地海口からは約1000キロくらい離れています。更にあとからわかったのですが昆明からハルビンへ向かう列車、約68時間弱走る中国国内でも3番目に所要時間が長い列車だというのです。まあそんなこんなで旅行を開始。

 香港、深センなんかはまあそりゃもう栄えている大都会です。そこから昆明まで8時間、ぶっ通しでE2もどきに揺られます。昆明の滞在時間は5時間ほど。完全にその長距離寝台に乗るためだけに1200kmほど移動したというわけですね。昆明からは3泊4日の長旅です。約1年ぶりの寝台にワクワクしたのは最初だけ。寝具も悪くないですが同じ寝台に3泊というのは長いです。食堂車や車内販売もあるので面白いのですがやはり3泊は長いです。というのも枕崎から稚内まで行ってさらにそこから東京まで戻ってくる位の距離をせいぜい出て120kmくらいでひたすら走り続けるのですから。それでも食堂のおばちゃんや同室になった現地民とGoogle翻訳くん迫真のコミュニケーションで談笑したりいろいろしてたら3泊なんていうのは…やっぱ長いですね。やっぱ寝台はサンライズくらいの長さがちょうどいいんですかね。せいぜい2泊でしょう。ちなみに中国の普通の寝台列車にはシャワーは付いていないので…つまりそういうことです。

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↑かっこいいよね、このサボ

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↑びっくりするくらい美味い。

 ハルビンから延吉へ。延吉は中国ですが朝鮮族の街なので街中にはハングルがいっぱい。地理的や政治的条件から”南”より”北”との結び付きが強いです。昼は🐶の肉を食べてみました。意外と美味しい。そして自分たちが泊まったのは”北”の運営するホテル。ショー(撮影禁止)や美味しい朝鮮料理を頂くことが出来ました。平壌冷麺と大同江ビールはマジでうまいです。あれはマジです。そして延吉から更に近づいて、中朝国境へ行きました。写真の奥は北朝鮮です。ちなみにちょっと足を踏み入れましたがお咎め無しです。座ってる警備のおっちゃんは笑顔で国境を余裕で踏み越えている記念写真を取ってくれました。

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↑見た感じは普通の肉料理。

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↑オタクは大同江ビールを飲め。ショーが微妙に写り込んでるな❓

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↑向こうは北朝鮮。怪しい建物はハリボテじゃないですかね。

 さらに中国だけにはとどまらず鉄道で国境を超えてロシアへ。もちろんこんな所を超える日本人なんて我々の他に…いました。びっくりですね。おまけに辺境警察が流暢な日本語で日本への高校時代の留学の思い出話をしてきました。なんだこの国。いい人多すぎだろ。

 ロシアへ抜けて、怪しい白タク…というか乗り合いタクシーと電車を乗り継ぎウラジオストクへ。小さな町ですが東京から1時間半で着けるというのはすごいですね。ただ日本から近いヨーロッパなんぞ言われますが、確実にヨーロッパの街ではないです。ロシアの街って感じでしたね。

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↑ヨーロッパとはちょっとずれてるかな。

 

 

 はい。こんなことろでしょうか。旅行以外にはどうなんでしょうねぇ。3年にもなってこんな遊んでていいのかと言うのが不安なところです。強いていうなら、というか全然関係ないですが最近さらにあいますぺーがこじれてきているのでライブやリリイベ行ったり、さっきも言いましたがオタクとBDみて叫んだり、諏訪ちゃんの握手会に行ったりとかそんなところでしょうか。あ、ちなみになんですけどまた再来週から✨中国に行きます。はい。またあの中国です。6日間くらいで重慶西安、石家荘、青島といった街を見て回ります。今年は初中国にして3回(台湾を台湾省とするなれば4回)も行っていますね。来年ももちろん、行く予定が既にあるんですね。では、次回。↑の旅行記をかければいいかなぁと思いますが、どうでしょうね。まあ旅行中はツイッタにいっぱい浮上するのでそちらも合わせてみていだければな、と思います。それでは。

近況報告

 皆さんお久しぶりです。最終更新日からはや半年以上過ぎ去ろうとしている今、もはやこんなブログはないも同然ですね。それでもこの記事を読んでる人がいるなら嬉しい限りです。

 それで、半年前の最終更新になっているヨーロッパの記事から今までどこも行ってないのか、と言ったらもちろんそんなことはないわけです。実は最終更新の記事の後幾度か更新を試みたことがあるものの、途中で飽きて放置した記事が5つほど下書きに溜まっております。遠出する→更新しよう→途中で飽きる→放置→次の遠出…の無限ループでいつのまにか4つも溜まっていました。その為、この悪循環から抜け出すために思いついたのが、このように1つの遠征の内容を凝縮して近況報告というかたちでまるごと上げてしまおうというものです。それでは適当にまとめていきます。ちなみに最終更新のヨーロッパは全行程の1割も書き終えてませんがいつか全編書き終えたいとは思っています。(書くとは言ってない)

 

① ムーンライトこうのとり

 自身のTwitterを見てる人なら知ってる人は多いかも知れませんが題名の通りこういうことがありました。2017年10月21-24日で西日本方面へ行ってまいりました。というのもJR西日本発足30周年で1日特急乗り放題の切符が発売されていたのが記憶に新しい方も多いでことしょう。サークルの同期が間違えてこれを間違えて2枚取ってしまったのことなのでそれを定価で引き取ってこの券を使うついでに京阪の全駅下車を終わらせようということで計画したものです。

 しかし、肝心の切符の使用日は台風が接近しており、前日には既にその日の午後以降の多くの列車の運休が告知されていました。払い戻して大阪の地下に篭ることも考えてはいたのですが、折角の機会ということでこの切符を使用することに。

 午前はとりあえずひかりの博多行き(といっても通過駅4駅くらいしかないので実質こだま)に乗り新大阪から博多まで取材。博多でとんぼ返りをして新大阪までのぞみで移動。大阪からは台風の影響で行き先変更がされた定期列車で見れないはまかぜ豊岡行を取材。豊岡からはこの日の最後の運転(といっても豊岡16時位)となる新大阪行のこうのとりに乗り込みます。ここまでは計画通りに進み順調でした。

 しかし、福知山からは速度規制に引っかかり最終的には丹波大山の手前で倒木の為完全に止まってしまいました。この倒木、車両の寸前でおこっていたので復旧までに相当時間がかかり、結局倒木の撤去が終わったのは7時間後。とっくに日は暮れ日付も変わろうという時間になっていました。そしてこの時間、台風は最接近しており到底電車を運転できるような状況ではないということで、最寄りの丹波大山まで電車動かした後に台風をやり過ごすことに。車内はなかなか落ち着いてはいましたが、職員各位がかなりパニックになっていたようで、放送もなかなか表現を手探りで入れているという感じでした。特別放送が録れましたが、正直僕もそれどころじゃなかったですね。

 

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↑ガラガラのムーンライトこうのとり号。それなりに寝れました。おまけにご飯もついてきます。

 

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丹波大山とかいうローカル駅に停まる2本の特急列車。あ、でもムーンライトは快速でしたね

 

 結局翌日の8時頃、朝食が運搬されてすぐのタイミングで代行バスが到着し、それに乗り換えることに。「ムーンライトこうのとり」は豊岡を出て16時間で無人駅で呆気ない終焉を迎えましたがどうにか丹波の山奥から脱出する方法が見つかったので一安心です。

 代行バスは宝塚までの運転だったので宝塚からは阪急と地下鉄を乗り継ぎ京阪大津線へ。京阪本線系統の全駅下車は以前に終わっているので、大津線の全駅下車を敢行して京阪の全駅下車を企図。大津に付いた時刻は既に12時頃になっていましたが、駅数の少なさと本数の多さ(日中に毎時8本はすもはやトラムの域)に助けられ日が暮れる前に京阪電車の全駅下車を完遂。坂本発の神宮前行と四宮行を回収して京都から夜行バスで帰りましたとさ。

 

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↑一応駅名改称前の葬式要素もありました。

 

② 民泊浦宿駅

 去年の暮、三浦七緒子の音声を整理していたところ、東北の区間で全然自分が三浦声の自動放送を録れていないなと痛感しました。なら仙台近辺に1泊して録れてない区間の放送を回収しようということで年末に急遽仙台方面へ。もちろん貧乏性の自分は18きっぷです。

 東北線を乗り継ぎます。特筆すべきはこの2ヶ月ほど前にダイヤ改正白河の関の運行系統が変わったことでしょう。朝夕のみは531ですが日中と夜はキハ110の2連ということで、とりあえず双方の車での自動放送をこの区間を何往復かして回収。キハ110の車内は地獄でした。その後、新白河~福島までは一切自動放送を持っていないので接続電がE721で有ることを期待したのですが停車していたのは701。1時間待つことも考えましたが、この区間の分断後の運用はネットをいくら探しても出てこず、賭け要素が強すぎるということで断念。まあここはいつでも取材のチャンスが有るでしょう。

 郡山からは無事721に乗車し福島まで収録。福島からはそのまま快速になりますがこの区間は快速で持っているので座って仙台へ。仙台からは19時頃の女川行まで暇になったので仙石線多賀城行きを収録。ついでに塩竈多賀城界隈の駅を下車します。それでも時間が余ったので利府支線の701ワンマンと三浦声の利府線を収録。ちょうど時間になったので仙台駅へ。

 仙台からは1日1本の女川行で女川を目指します。といってもこの列車は時間が絶妙に嫌らしく、女川から戻る電車がなく女川に泊まるしかないのです。しかし女川の唯一とも言えるホテルのチェックイン門限は楽天トラベルを見ると22時となっており、断念。女川から石巻まで徒歩で移動して石巻のネカフェに泊まることを決意します。

 22時の女川は暗いです。しかし何故か駅前で思いっきりオタク棒を振っている人がいたのが印象的でした。そして国道を歩いて石巻を目指します。途中のコンビニから出てきた外国人2人組と浦宿の集落まで一緒でこんな時間でも人の往来がそれなりにあったことに驚かされます。とりあえず女川から1駅目、浦宿に着いたので待合室で少し休憩。その後、再び石巻を目指そうとしましたが駅から少し行ったところで叢から物音がこちらへ向かって来るのを感じました。何かしらの小動物であると言うことを察知した自分は全速力で浦宿の待合室に引き返し籠もることに。都会育ちの人間なので非常に小動物とか虫には弱いんです。結局進むのを断念してこの待合室で夜を明かすことに。ただ駅前に24時間営業のコンビニがあったのが救われました。また地元のFM局にツイートを拾われていろいろ心配をおかけすることになりました。今度はしっかり観光だけをしにこの街に訪れそして止まりたいと思います。

 

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↑ここをキャンプ地云々。あかりはずっとついているようで施錠もされませんでした。ありがたや。

 

 次の日は仙台に戻り、仙石線の小取材です。小鶴行とか仙台市内の駅下車です。これでなんとか高城町までは全駅下車したことになりました。その後、時間が余ったので開業後のれてなかった東西線と放送が変わった南北線もセットで乗車。南北線では寝ていたら富沢で引き込み線まで連れて行かれてました。

 

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↑特徴的な苦竹に掲示されている構内案内。イヒヒヒ苦竹だよ。

 

 長町から常磐線経由で自宅に帰ろうとJRの駅に戻ると常磐線どころか東北線すら止まっています。どうやら福島から仙台間のみ止まっているらしく、すぐ再開するだろうと何時間か粘ったものの一向に動く気配がないのでしぶしぶ課金して高速バスで郡山を目指します。郡山からはまた東北線に復帰しようと思ったものの、郡山では次の新白河までの電車が運休になっており、次は21時(2時間待ち)の矢吹行。新白河の手前までしか行きません。しょうがないので新幹線ホームへ向かうも新幹線も1時間ほど新白河停車便は来ません。途方に暮れてバスターミナルに戻ると今にも発車しそうな東武バスがいたので駆け込みます。東武バスなので東京方面に行くだろうと行き先を見ずに乗ったら新越谷行でした。結果的にその選択は正解でした。(調べたところ東京行きの高速バスも時間が合わなかったらしい)誰が乗るのかわからないガラガラの新越谷という微妙な行き先のバスに揺られて3時間ほどで新越谷到着。新越谷からは電車で1本で帰りましたとさ。

 

③ いつものひたすら収録するやつ-in 新潟-

 ②に同じく動機はE129で流れる三浦声の自動放送の収集が目当てです。以前E129は運行開始の2週間後くらいに録りにいったことはあったものの当時は運用範囲がごく限られており当時は2往復くらい限定の長岡⇔新潟の放送を狙って録りにいったものです。今は狙わずともたいていが129になっており本当に驚きました。つい最近のことのようにも感じられますがもう4年も前なんですね。

 1日目は長岡までダラ+長岡以南の信越線と越後線の録音。途中自動放送を切られたり115に来られるハプニング(普通の人はこれをハプニングとは呼ばない)がありましたがいずれも1本落とすことで対応可能でした。途中長岡では「イタリアン」という焼きそばにカレーをかけたローカルなソウルフードを頂きました。まあそこそこ美味しいのですが何故そういう呼び名なのかは不明です。

 

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↑正月の特別ダイヤなので湯沢にこんなのいた、レヤ!!!!

 

 2日目は水原線の自動放送と新井快速がメインです。水原線は1日に2往復のみ朝夕に電車運用がありますので朝にこれを収録した後、新井快速の時間まで適当に収録。新井快速は115の運用ですが、先日のダイヤ改正で大幅に削減されることが確定しておりましたので収録することに。

 3日目はいろんなガチャ運が悪い日でした。まずべにばなガチャ。こちらはキハ110かE120のどちらかが運用に充てられていますが固定ではないので完全に運。キハ110はおばさんワンマン声ですがキハE120は三浦声になっております。結果は[N]キハ110。事前調査によるとべにばなにキハE120が入るのはレアらしいですのでまあしゃあなし。1日1往復だけなので端から期待はしていませんでしたが。お次は弥彦線ガチャ。こちらもE129とE127の2種類が運用されており。前者のほうが三浦声になっております。勿論欲しいのは前者の方で前日も含め6度ほど回した(乗りに行った)のですがすべて[N]E127になってしまいました。なにがいけなかったんでしょうね~。まあこんな後味の悪い感じで新潟を離脱しました。ちなみに2.3日目はえちごツーデーという超破格の切符を使っていたため、越後湯沢まで新幹線に乗らせていただきました。まあ湯沢からは18きっぷでダラで帰りましたが。

 

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↑これきらい(E127)

 

④ ふつうの「旅行」

 これはえきねっと上で行われていた、とくだ値50という特急券+乗車券が半額になるというキャンペーンが行われているという噂を嗅ぎつけ、どうせならこれを使って北海道新幹線乗りつぶしをしてしまおうという、近年の自分では珍しい乗りつぶし目的の遠出です。といっても勿論、道中で収録をしないわけはありません。ただこのキャンペーンの設定は仙台以北相互発着限定になっており仙台までなにかしらの乗り物で行く必要性があったので、適当な夜行バスを予約し、仙台始発の便で函館まで行くことに。もう一つ特筆すべきことは自分にしては珍しく国内の「ホテル」に泊まる行為をしました。多分自分の金でホテルに泊まるのはネカフェに法律上泊まれなかった高校生時代以来だと思います。まあ理由は単純で函館にネカフェが3つくらいしかなく、1500円後半と強気の値段設定。一方冬季料金のおかげで安いビジホなら2000円前半で泊まれるという良心的な価格設定。これなら対費用効果も抜群ということでホテルに泊まることに。

 1日目、仙台まで3列独立の人権の塊に乗り仙台から新幹線で函館へ。新函館では旅するパスポートという函館近郊の公共交通機関に大概乗れる2日間有効のきっぷを購入し、道南いさりび鉄道の収録兼乗りつぶし江差線から会社が変わったので再乗りつぶしに)、全駅下車へ。しかしポイント2回ほどポイント不転轍に巻き込まれてダイヤが無茶苦茶になってしまい全駅下車は断念。かわりにおもしろい放送は録れました。夜は某コンビニの熱い料理人で調達。ついでに市電の駒場車庫前行を収録。

 

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↑暗すぎてボケてんねんな、カメラの換え時でしょうね

 

 2日目。することを決めていませんでしたが切符がかなり広いエリア使えるので亀田半島をぐるっと1周することに。函館バスを4回ほど乗り継ぎ函館BCから鹿部駅まで。途中温泉などに浸かりながらゆったり1周。夜はハセガワストアとラッピーでいろいろ買い込みご飯に。飯から立ち寄り地まで自分らしからぬ「旅行」を久しぶりにした気がします。といってもバスは最初から最後までしっかり録音していましたが。

 

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↑亀田半島の東はこんなかんじのとこ。

 

 3日目。午前中は申し訳程度の収録要素(早朝の末広町止め)と函館市電の降り潰しと空いた時間で郵便局を10局ほど訪問。午後に函館を離脱しフェリーと夜行バス(コレも3列独立!すごい!!)を乗り継ぎ帰宅。久しぶりに人権のある旅をした気がします。

 

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↑おまえレア行き先の写真ばっかだな。

 

武豊線の快速

 以前から気になっていた武豊線の快速がダイヤ改正で消滅すると聞き、突発で行くことに。これは一人ではなくもうひとりのオタクと行きました。バイトが終わり、ダラでひたすら成岩の快活を目指します。途中の静岡で初めてのさわやか。平日ということもあり10分待ちで済みました。大府には日が暮れる前についたので武豊線の駅をいくつかを降ります。途中、連れがワンマンの武豊行きの放送を録りたいというので既に録ってある自分は乙川という駅の近くの家電屋で1時間ほどプリパラをやりこみます。人が少なくて快適でした。その後、名古屋のもうひとりのオタクに会い歌志軒を布教されました。で、まあハマったんですけどね。

 次の日、武豊線の全駅下車を終えた後に昨日のオタクと迎合し3人で武豊線快速を録音。その後特にすることもなかったのでまた歌志軒に行った後、市バスターミナルの放送を録音。最初は30分位しかいる心算はなかったものの意外とおもしろいと3時間ほど滞在し日中パターンにある行き先を全て収録しました。その後翌日にLVがあったので早めに名古屋を離脱して帰宅。

 

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↑これだけ見てもなんのレア感もない

 

 

 というわけで突貫でいままでの遠出をまとめてみました。「飽きが来るまでにこの記事を書き終える」というのがこの記事の目的ですので、文章の推敲も校正もしていません。そのため多分読み返したらめちゃくちゃ読みづらい文章になっていることでしょうがお見知り置きを。それぞれの詳しい中身を知りたい!!という方はツイログを見ればわかるんじゃないかな。(特に①と②。)確かに今までのように詳しくこれらの行程をまとめたい気持ちはあるもののそれは一生かなわない夢となることでしょう。また、当方昨日まで香港に行ってきましたのでそちらは詳しく写真を添えていろいろ今までどおり書ければな、と思います。では、次の記事はいつになるかわかりませんがその時にお会いしましょう。ちなみにTwitterにならいつでもいます。

ヨーロッパに行ってきたよ。②ベネルクス編

 というわけで1カ国目。オランダです。空港についたところからです。取り敢えず空港ではさっさと入国を済ませて、ホテルへ向かいます。狭い飛行機は乗るだけで体力を消費するし、そもそも地に足がついてないのが不安でしょうがないのでいまいち好きになれないんですよね。その為日本の中の移動は専ら陸路か海路です。


 スキポール空港ではとりあえず電車を待ちます。いろんな行き先がありどれが中央駅に行くのかぱっと見分からないので中央駅止まりの確実に行くsprinterを待つことに。名前がかっこいいですが要はE電だか国電だか大都市近郊の各駅停車のイメージです。とは言っても軽く140くらいだしていたので普通電車???って感じはしますが。


 アムステルダム中央駅は通過式ホームですが、12番線まであり、ヨーロッパの中核駅を感じさせます。流石です。とりあえずチェックインの時間までまだ時間があるので写真撮影をします。
 あれ…?SDカードがない。は?(前半文章だらけなのはそういう事情です)

 

 どうやら家に忘れてしまったようです。今まで一度たりとも数先々の取材でSDカードを忘れたことのない自分がまさか海外で忘れることになるとは思ってもいませんでした。しょうがないので先生で「アムステルダム 家電屋」で検索。日本語でこんな検索方法で出るかよと苦笑しながら取り敢えず検索すると…ありました。アムステルダム駐在の日本人の方がご丁寧に比較検討しています。おまけに中央駅から徒歩5分とあるではないですか。これは行くっきゃないなと。SDカードはあるか知りませんが取り敢えず急いで行くことに。


 MediaMarktというお店です。さっさと事を済ませたいので特攻するもでかすぎるバックパックが店員の目に泊まり入り口の前の無料ロッカーに預けろと。4桁のパスワードを入力して鍵を締めます。試しにロックがなされているかしっかり確認します。されています。やったぜ。試しに開けてみようとします。開きません。は?番号押し間違えたか?焦って何度も入れるとロックがかかってしまいました。初っ端から問題が連鎖しています。しょうがないので店員を呼んで怪しい英語で開けてもらいます。またこのロッカーに仕舞うのも嫌なので連れに荷物を抱えてもらったまま店の外で待ってもらいます。肝心のSDカード探しの再開です。10分かけて見つけたものの広い店内の割に1種類しか売られていません。しょうがないのでこれを買います。税込50ユーロ弱。鬼か。どうやらこの国は購入物によって税率が違うらしくこのような電化製品は18%もかかってくるようです。日本の税率もまだまだ低い方なんだなぁと実感させられます。


 そのまま、再度駅に戻りバリデーションを済ませます。これは先述のユーレイルパスの使用開始手続のことで、パスポートを提示し切符の空欄を駅係員に埋めてもらう作業のことでして、これをしないと切符が有効化されません。こっちは特に問題もなくスムーズに進みます。そのまま、荷物を置きにホテルへ向かおうとしますが、出入り口の鍵が閉まっています。インターホンを鳴らしますが何の気配もありません。やらかしたかと思ったらこのホテルチェックインは完全予約制なので送った時刻以外のチェックインはできないようです。弱ったなぁと思いつつもうSDカートもあるので何も怖くないですね。駅前の電停で暇つぶしにいろいろトラムを眺めることに。この時間の消費方法は鉄オタの特権ですね。

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↑ なんかいっぱい来ます。乗り場はこの他にも3箇所くらいに分かれています。


 そしてあっという間にチェックインの予定時刻に。スーパーで多少買い込んでホテルへ。一応「ホテル」という名前はついていますがそんなたいそう豪華なものではありません。ゲストハウス的な何かです。建物自体は1600年からあるものを使用しているそうです。なかなか歴史的な建造物で結構ではございますが、ズブズブの土地に400年前から建ってる建物なので建付けが悪いのなんのその。鍵が頑張っても閉まらないわけです。まあでも安く泊まれたので文句は言いません。朝食もただなので。

 


 2日目です。この日はクッション日ということで一日フリーです。切符の使用はこの次の日からなので、アムステルダムを一日中放浪します。駅前で交通局の一日券を買い、とりあえず市街へ繰り出します


 連れが観光がしたいと言うので観光を先に済ませます。まず、聖堂を見ます。大きいですね。次に花市場です。盆栽があります。アンネ・フランクの家です。人が多すぎて入りませんでした。橋です。きれいですね。すごい。以上です。小並感を並べまくっていますが、アムステルダムといえば運河の街。このような観光名所を回るよりも、ゆっくり町を歩くだけでも観光になります。そしてヨーロッパの他の各都市とは一線を明らかに画しています。薬物が合法化されていたり、娼婦が普通にいるので雰囲気がいい街とは言えませんがなかなか特徴的だと思います。

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↑ そこら中にこんな感じの橋があります。


 観光パートが終わったのでオタクパートに入ります。橋の近くのWaterlooprenからとりあえずCentraal Stationへ地下鉄で向かいます。誤字っぽく見えますがオランダ語だとaが2つになります。とりあえずトイレに行きたいということで国鉄構内のトイレで済ませ、再びメトロへ。アムステルダム干拓地なので地盤は広島レベルでズブズブです。なので「メトロ」とはいいつつ地下区間都心部の数駅間だけで、あとは全線高架になっています。そもそも「メトロ」というのは都市鉄道という意味なので地下である必要性はないのですが。ただそれにしても20分間隔で都市鉄道を名乗るのはどうかしていると思いますよ。腐っても首都ですからね。


 行く場所も決めていなかったので適当に来たGein行に乗ります。降りる駅も決めていませんでしたが、郊外にでると両脇を国鉄に挟まれて走行していたので、適当に国鉄との接続駅であるBijlmer ArenAで下車。最後のAが大文字ってことはBもあるのかなんなのかみたいに思っていましたが駅前には大きなスタジアムがありこの「ArenA(アリーナ)」が固有名詞なのでそのまま名付けられてるっぽいです。どこの都市にも郊外は駅前が広くて巨大なショッピングセンターが併設されたような日本で言うニュータウンのような街がありますね。没個性といえばそれまでですがこういう町は歩いていて気持ちが良いので好きです。ここもそんな町で住みやすそうですね。電車の本数を除けば。

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↑ きれいな駅です。


 とりあえず町をある程度歩いた後は、市内へ戻ります。ただ単純に来た道を戻るのもつまらないので中心繁華街を迂回するような路線に乗ります。これじゃ言葉ったらずでわかりずらいかもしれませんが武蔵野線のような感じを想像していただけるとわかりやすいですね。Isolatorweg行に乗車し、とりあえず終点まで向かいます。この路線は全線国鉄と並走しており、国鉄との複々線緩行線のような役割をしているようです。緩行線と急行線で運営会社が違う複々線とはなかなか面白いですね。利用者にとっては初乗り2回分を払わなければいけないので苦でしかなさそうですが。


 終点のIsolatorwegは車庫に合わせて作りましたという感じの駅で駅前に何もありません。中央駅方面へ向かう国鉄の路線は1駅手前で乗り換えができるのでますます存在意義が不明です。ここにいてもしょうがないので、先述の国鉄との接続駅、Sloterdijkへ向かいます。

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↑ めっちゃなんもない。Isolatedしてそう。


 国鉄のSloterdijkは折尾のような構造をしています。十字に交わる路線と南から東へ抜ける線路があり、この線路だけは離れたところにホームがあります。改札はつながっていません。面白いですね。つれが国鉄の電車を撮りたいと言うので、この駅で撮影をします。自分はひたすら録音していました。ただ、後々に気づいたのですが、ひたすらこの駅では同じなんらかの啓発放送を繰り返し流しているらしいのです。1時間突っ立て録音した意味のNASAですね。はい。ちなみにこの駅はそれなりに電車がくるので録音以外にも普通に楽しめました。

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↑ 681系かな?


 連れの撮影が終わったので、宿のある中央駅へ国鉄ではなく一日券の使えるトラムを乗り継いで戻ります。この区間国鉄だと5分ですがトラムを乗り継ぐと1時間近くかかりますね。馬鹿馬鹿しいです。途中、公園の両脇をトラムが走っている区間があったのでそこを散策して、帰りました。

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 ↑ こんな感じの雰囲気。なんで電柱の前でとったのかは知らない。

 

 3日目です。いよいよ、ユーレイルパスの使用開始日です。7:16発のAmsterdam Centraal発Pari-Nord(パリ北)行のThallysに乗ります。とはいってもパリまでは行かずに途中のBruxelles-Midiブリュッセル南)で降ります。今回初のヨーロッパの列車にして初の高速列車です。車体はワインレッドで纏われておりおしゃれですね。ただ、内装もこれに近い色で自分には少しどぎつい感じはしました。2時間ほどの道のりです。

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↑ くらいね。どぎつい赤がわかりづらい。でも名前はわかるでしょ。

 

 あっという間にオランダを縦断し、2カ国目、ベルギーに入国です。この日の宿はブリュッセルから1時間ほどの町にあるので、ブリュッセルでは多く時間がとれます。と言っても観光名所を全く調べていませんでした。しかしベルギー国鉄といえばAM96。IC(インターシティー、都市間列車のこと)専用の車なんですが、この車の顔が最高にださい。見てくださいこれ。

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↑ ダサい。

 

ダサすぎますね。何を考えたらこんなものが作れるのか不思議でしょうがないですが、この周りのゴムは幌です。3連で1編成を構成していますが、この1本で走ることは極稀で、基本的にはこの車同士で増結します。そのときこのゴムが幌のような役割を果たし、真ん中の黄色い板は格納されます。なかなかにCrazyな車ですが、とりあえずこいつを見たい!乗りたい!ということでMidiで待機することに。待つこと20分、唐突に空港行きの電車としてこいつが入ってきました。おまけに顔に「MAD」なんて落書きされています。そんなにMADにしてほしいのかそれとも自分がMADな顔だって主張したいのか。

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↑ 突然入ってきたMADなヤツ。突然だったので構図もMAD。お前をMADにしてやるよ。(なお放送素材はない模様)

 

真偽の程はわかりませんが、とりあえずBrussel-Luchthaven(ブリュッセル空港)へ向かいます。


 20分もかからずついてしまいましたが、途中でTrain Parkなる施設を見つけました。調べてみると案の定ベルギーの鉄道博物館ということが判明し、とりあえずそこへ向かうことに。空港発の電車はこの最寄り駅には止まらないので一度Bruxelles-Nord(ブリュッセル北)駅へ行きそこから折り返して一駅戻ることにします。

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↑ 小汚い北駅。リノベするお金がなさそう。


 北駅で3分折り返しに成功し、近郊電車のLeuven行で一駅、Schaerbeekで下車です。多くの子連れの親子が降りていったのでついていくと案の定、Train Parkの出入口につきました。入場料は1000円程度と少し物価を考えると高めですが、せっかくここまで来たので入らないわけにもいきません。


 肝心の展示はなかなか面白かったです。実写や模型を交えて展示されており、かつ幾つかのブースが時代ごとに分かれているといった感じです。非常に良くできた展示だなと思うと共にヨーロッパならではの様々な車両の展示があり面白かったです。一ついうなれば、空調が弱すぎて熱中症になりそうだったのがアレですね。

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↑ しっかり実写の展示もしてあります。大宮よりテーマ性があって面白いかも。説明とかは読めないけど。


 鉄道博物館を出るともう昼のピークを回っていたので中央駅近辺で飯屋を探すことに。ベルギーの名物と言えばフリッツらしいのですが、これは単なるフライドポテトのことです。今となってはどこでも食えますが、一応発祥なのでたべておきます。味はまあ普通ですね。これと言って美味しいというわけでもなく、そもそもポテトなんて味に差が出ませんしね。駅前というだけあって完全に観光地価格です。飲み物は頼まず、ポテトだけ食って出てきました。水とジュースは別の近くにあった個人経営のコンビニ的な店で購入します。物価は日本より少し安めと言ったところです。水分補給をしたあとは、アムステルダムのときのように弾丸観光ツアーです。と言ってもブリュッセル自体は意外と見るものも少なく、思ってたよりも町も綺麗ではありません。おまけにパトカーがそこら中を駆け回っており非常に物騒です。しょうがないので主要観光スポットを押さえたらさっさと今日宿泊するホテルの町まで移動します。

 

 まず、ブリュッセルといったらこれ

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↑ 像の割に人が多すぎる。

小便小僧です。これおもったよりも小さくてしょぼいんですよ。なんでこれが有名なのかよくわかりません。正直浜松町と大差ないですよ。ちなみに小便小僧とは対になるような小便少女という像もあるんですが…

 

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↑ ベルギーのやべーやつ

柵の中なので少し見づらいですがM字に足を開いちゃってます。ヤバイですねこれ。はい。

 

 中央広場を経由して再び中央駅に戻りました。ここから本日の目的地、Liegeに向かいます。3分ほど遅れて到着したWelkenraedt行のICでLiège-Guillemins(リエージュ=ギユマン)まで乗車します。

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↑ 中央駅なのに地下なの素っ気ない。

 

1時間ほどの乗車ですが、ガラガラの2階建ての車が来たので快適です。この区間は毎時3本もあるようです。そもそもリエージュの町はブリュッセルから100kmほど離れており、人口も20万ほどなので決して人口も多くないんです。それなのにコレだけの本数の電車が行き交っているというのもなかなか素敵なことですよね。ベルギーは西欧の中ではかなり貧しい方の国ではありますが、やはり西欧だなと感じさせるような鉄道の利便性が確保されています。遅れも回復し、定刻通りリエージュ=ギユマンに到着です。

 

 さて、何故このようなあまりなの知れてない都市を宿泊地にしたかというと 

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これです。これが駅舎なんです。ヨーロッパの駅舎はどれもかっこいいなんて言われてますが、コレばかりは図抜けてかっこいいと思います。とある本でたまたま見つけて以来一度言ってみたいと思っていたのでテンションMAXです。とりあえず、一時間ほど駅舎を撮影。でその後に、録音しやすそうな良さげなところを見つけたので1時間ほど粘ります。どのホームでも同じ放送が流れる、且つ停車駅全部読み上げがあるので非常に素材が溜まりやすいです。実はこの駅で自分はいろは合作を申請していたのですが、残念ながらいろは合作は企画倒れになってしまったそうです。悲しいなぁ。

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↑ かっこいい駅舎と糞ダサ電車。こないで。

 

 一通り録音も終わったので、ホテルへ向かいます。ホテルは市街地の真ん中にあるですが実はこのリエージュ=ギユマン駅自体が市街地の外れにあり、市街地へはここからバスか、ここから分岐している支線格の路線の2つ先の駅であるLiège-Palais(リエージュ=パレ)駅まで行きそこから10分ほど歩くかという2つの選択肢があります。日本で言えばギユマン駅が八戸駅でパレ駅が本八戸駅のような感じだと思って下さい。(一部の人にしか伝わらなそうな例えでごめんなさい)もちろんバスは乗らずに、切符が使えるパレ駅まで電車で向かいます。

 パレ駅は先程の大胆で美しいギユマン駅とはうって変わり両脇をトンネルで抱え込まれており、必要最低限の設備だけあるというような日本の駅に非常に似た構造で親近感を覚えます。

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↑ ホームが長くて一部トンネルにかかっています。

 

ただここ終着の設定もそれなりにあるので、八戸線よりは全然恵まれています。ギユマン駅までは最低でも毎時4本はありそうです。(ただしパターンダイヤでゎない)とりあえず、連れがワッフルを食べたいと言うので市街中央へ。ミーハーかよ。ブリュッセルではワッフルは食べませんでしたが、リエージュのワッフルもかなり有名だそうでブリュッセルのものと少し違うらしいです。へぇ。まあ旨かったのでありです。で、折角なのでレストランでも入ろうとしたのですがなぜかネオナチっぽい人たちが広場にそれなりに湧いていたので撤収しホテルへそのまま入ることに。買い物は駅前のカルフールで済ませてホテルで夕食です。

 

 

  4日目です。この日の移動は大してありませんのでホテルで朝食を取ってコンディションを整えます。が、11時発はあまりにも遅すぎるので、9時頃宛もなくホテルを出ました。この日はルクセンブルクまでの移動ですが、パレ駅から1本で着くことが出来ます。しかし、直通する電車は2時間間隔でちょうどホテルを出たくらいにパレ駅を出発したので、ちょうど2時間位空いてしまいました。タイミングが非常に悪いですね。なので折角なら始発からこの電車に乗って録音しつつルクセンブルクへ向かおうとこのルクセンブルク行の電車の始発駅Liersまで向かい、そこから引き返すことにします。

 

 Liège-Palais駅に到着し、すぐにLiers方面行が来たので乗ります。Local、すなわち普通電車ですが車両は昨日乗ったどのICよりも新しいです。おまけに自動放送までついていますね。素直に射精です。Liersですることは全く決めていなかったのですが、ICの始発駅にもなっているし殆どの列車の始発になっているのでなにかあるだろうということでLiersにはルクセンブルク行の始発の1時間ほど前に到着します。が…

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↑ い~なかヤバすぎクソ過疎wwww

 

 ホームがまず砂利です。全体を覆う屋根もありません。駅舎も見当たりません。客を降ろすとすぐに電車は引込線へ引き上げてしまいました。おまけに雨も降っている上、かなり肌寒いです。こんなところに1時間いろってことですかね。駅前もGooglemapを開くと小さな集落があるだけでした。ベルギーの備後落合とでもいいましょうか。始発駅だから~、乗換駅だから~の論理を適用してはいけないのは万国共通のようです。恐れ入りました。今はそれよりこの駅をさっさと脱出する方法を考えます。こうなったら録音とか言ってる場合じゃありません。とりあえず次のLocalが15分後に来るようで、これに乗れば昨日のギユマン駅を経由します。ルクセンブルク行のICもギユマンを経由してから南下するのでとりあえずこのLocalに乗ることにします。このLocalはMarloie(マルロワ)行とあったので興味本位で何処に行くか調べた所、どうやらルクセンブルクの方向へ向かうようなのです。更にこのマルロワはブリュッセル発でギユマンを経由しないルクセンブルグ行に乗り換えができるので、大人しくこの駅で45分ほどICを待つよりも1時間はやくルクセンブルグに着けるようなのです。おまけに何と言ってもこの自動放送付のLocalを終点まで録音できますね。これはこのルートを選択するしか無いでしょう。

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↑ 近代的な設備。LCDだけでいいような気がする。

 

 マルロワまでは2時間ほどの道のりです。案の定ギユマンまではガラガラでそっからどっと乗ってくる感じでした。しかし2駅先のローカル駅で車内は再びもぬけの殻に。これまでのTHEヨーロッパって感じの草原がただ広がっている景色とはうって変わって山間の流れる川に沿って蛇行するような日本にありがちな景色になりました。それでももちろん集落の屋根や文字で異国情調は十分に感じられます。録音してるので一応駅名標集めもかかさずに行います。

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↑ 母音がないですね。どう発音するんだこれ。(放送も聞き取れなかった)

 

 マルロワに到着後、すぐにブリュッセルからのICが入線してきます。キモ顔AM96くんでした。お前他の国にも殴り込みしてんのか。9両だったので3本繋いでますね。1時間ほど、それなりに混んでいたので特に何もせずに3カ国目、ルクセンブルグに入国です。

 

 ルクセンブルグはいわゆる矮小国家ですが、ヨーロッパ第2の金融市場としてそれなりに栄えています。また、国民1人あたりのGDPも世界トップクラスです。俺もこういう国に生まれたかったよね。きっと将来も安泰でしょうね。ただいくら矮小と言っても神奈川県くらいの面積はあります。なので端から端までは2時間位かかるところもあります。そして国鉄が存在します。略称はCFLでルクセンブルグ国内では6番目に大きな企業だそうです。そんなCFLの車両に一度も乗らないのも惜しいのでとりあえず、2時間ほどで往復できそうな列車を時刻表で探します。目的地で乗る電車を探すのではなく、車両と所要時間で乗る電車を探すのはオタク旅行ならではのそれって感じです。結局目星をつけたのがAthusという駅へ行くLocalです。この時点でAthusが何処にあるかなんて言うのは二の次で、片道30分と少々短めですが折返し時間も適度なのでこの電車に決めました。車両はCFLの2階建ての電車です。見覚えのある方だと思ったらSNCFなどで見かける車両と同じ形だそうです。ただ、CFLは赤基調の塗装なのでこっちのほうがかっこいいですね。

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↑通勤電車も2階建て。

 

 スピーカーも座席の上で取りやすかったので録音します。自動放送もありますね、素晴らしい。ただ駅名を単純に読み上げるだけのようです。素材にはしづらそうですね。30分で到着するのであっという間です。降りてから気づいたのですが、Athusはどうやらギリギリでベルギーの様です。そのため、駅のサイン類がベルギー国鉄のものになっています。まあ国がどうであれCFLの路線と車には乗れたので大満足です。そのまま10分弱の折返しでふたたびルクセンブルグ駅へ戻ります。

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↑ ベルギー国鉄のマーク

 

 ルクセンブルグ駅に到着後、まだ3時ほどだったので観光をします。と言っても例の如く観光名所も知らないので適当に旧市街をほっつき歩きます。旧市街と駅の間にはかなり深い谷があり、その間にはかなり高い橋がかかっており、矮小国家が矮小国家たる所以を垣間見れたかなという感じがします。これは軍事的にも圧倒的に有利だったのでしょうね。旧市街散策後、Quickというこちらのファストフードチェーンで遅めの昼食です。金のある国だけあって物価が高めです。その後深い谷に降りて下から橋を見上げてホテルに入りましたとさ。

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↑新市街と谷。深すぎるので谷に降りるエレベーターがある。

 

 そんなところです。次の更新ではスイスくらいまでたどり着きたいです。某アニメの聖地として有名な町や、私鉄合作で有名なあの特急もでてくるかと思います。

 

 

 

                                          つづく

                                      

 

ヨーロッパに行ってきたよ。①準備編

というわけで3週間ほど掛けてヨーロッパに行ってきました。まあここを読んでくださってる皆さんなら多少たりとも僕のtwitterは見てる(そうですよね???ね!!???!!!!!)と思うのですが、ヨーロッパのある程度を周遊してきました。当分この周遊についての記事が続くと思いますが、お暇があれば付き合っていただければ光栄です。というわけで今回はプロローグを含めて準備編。

ぼちぼち海外は行ってますが、今回親抜きで行くのは実は初めて。海外慣れしてるなんて思われることもありますが、一から飛行機、ホテル、切符その他諸々を自分で調達していくのは初めてです。そして自分は大学受験を経験していないので、英語力はガバガバ。もう一人連れがいますが、そいつも受験をしておらずやはりガバガバ。こんなんでやっていけるのか不安でしょうがなかったです。

それで、今回使う切符はグローバルユーレイルパス。ヨーロッパ諸国の国鉄や一部私鉄の一部高速列車や寝台車を除く鉄道が乗り放題になります。また、かなり安価な追加料金で寝台車や高速列車にも乗れます。神かな?お値段、こちら15日間有効、ユース料金(25歳以下)で387ユーロです。1ユーロ120円とすると大体4万円強ですね。とっても安いです。1日3000円くらいですか。18切符よりちょい高いくらいです。太っ腹ですね。

また、この切符と合わせて幾つかの寝台券や指定券を日本から手配しました。結局指定料金諸々合わせると値段が少々張ってしまいましたが、それでもかなり安価に旅できます。

ホテルはBooking.comで適当に調達。問題は航空券です。問題と言っても取る段階まではスムーズに行ったんですが、その後です。航空券を取った一週間後にカタールと周辺国家が断交をしたというニュースが飛び込んできました。何を隠そうできるだけ安く行きたいのは学生の捜。自分は返金不可のカタール航空のチケットを取ってしまったわけですね。んまあ様子見で本当に危険だったら旅行中止まで検討しましたが、イランを巡るただの外交的戦術ということがわかり、落ちることはないだろうとそのまま存置。ただカタール航空周辺諸国の領空ての侵入を禁止された為、ドーハ空港へのアプローチの方角が限られてしまい、乗継の心配が発生。所定では2時間乗り継ぎでしたが、出発ギリギリに到着時刻の変更とかいうお知らせが来て1/4くらい乗換時間が削られることに。この上、更に遅れられたら乗換は失敗するかもわからないという状況に。

そんなことをしてるうちに当日がきました。羽田発の便は夜中なので9時前のたまプラを出るリムジンに乗ります。この時間は国内線はもう出発しないらしくこれ以降全て国際線ターミナル直行便になっているようです。この時間は日中の本数にさらに毎時1本加わった20分間隔での運転ですがそれなりに人がいました。やっぱ羽田は近くていいですね。成田は💩

バス到着後、いろいろとチェックインを済ませて飛行機に乗り込みます。機内は照明がピンクと紫で滲み出るラブホ感。でも座席前のタッチパネルはこの類にありがちなガバガバタッチパネルとは違い、かなり感度が良くてびっくりでした。素晴らしいですね。あとこの表現なんかアレですね。

10時間かけてドーハにつきました。チケットの時刻より1時間早くついたので乗り継ぎとは何だったのかって感じですね。綺麗な空港を少し散策したあとはベンチで暇つぶし。取り敢えずデレステを起動して10連を引きます。ドーハの悲劇。癪なのでもう10連引きます。SSRが2枚も出ました。しかも両方めっちゃ欲しかったやつですね。やち神。

ゲート前のベンチの数は少なかったのですが、早めにゲート近くまで移動していたことが幸いしてベンチを確保。2時間ほど暇をしたのちに搭乗開始。先程より機体は狭いですが、相変わらず座席は満員御礼です。こちらは6時間ほどで目的地のアムステルダムスキポール空港に到着です。

 

この後は国ごとにいろいろ書いていきたいと思います。中には素通りだけとか言う国もあるのでそれはまあ割愛します。ではでは。

しんぐあぽれ

 シンガポールに行ってきました。5日の弾丸旅行ですが、月曜と火曜は全休で金曜日も夜の出だったので学校は一切休んでおりません。学生の鑑、素晴らしい。まあ例の如く今回もツアーですが実質飛行機とホテルがパックになってるようなツアーだったので現地では殆どが自由時間でした。

 

あと忠告と言うかなんというか、この記事はよっぽどのシンガポール通以外は路線図がないとわからないと思うのでシンガポールの地下鉄の路線図を開きながら見ることをおすすめします。僕も路線図を見ながらこれをかいてます。さもなくばタミル語なんてわかりません。

 

 金曜日の夜羽田に入ります。たまプラからのリムジンが今年開業したばかりの横浜北線を走っていました。港北ジャンクションの要塞感が溜まりませんね。羽田からは夜間フライトです。某映画は春にさんざん見たので見ません。なんか色々してたらいつの間に寝落ちして起きたらチャンギ国際空港についてました。

 空港のサインシステムは日本語表記もなされていました。英語、中国語、日本語の3カ国語表記です。シンガポール公用語は英語含めて他に中国語、タミル語、マレー語の4つあるんですね。これに倣ってMRT(地下鉄とLRT)ではマレー語を除く3か国語で表記されています。以下、駅名はマレー鉄道のものを除き、すべて3か国語表記をします。特に中国語表記はいわゆる”赤羽動画”にありがちな漢字一文字づつをガバガバに翻訳していってるところもあるのでみてて面白いところもあると思います。(赤羽動画がおもしろいとは言っていない)まあ、ぱっと見で「あ、駅名だな」ってわかってもらうための表記でもありますが。

 自由時間多めとはいったものの初日はツアー定番の観光バスで回るやつです。それでも各地での自由行動も多く、そんな自分はついて早速ドリアンを買ってしまいました。

 これが噂通り非常に臭う。地下鉄にドリアンを持ち込むと罰金というのはシンガポールの逸話として結構有名(だと個人的には思ってる)ですが、罰金制度があるだけあります。非常に臭いです。ツアーバスなので公共交通ではないのでこのルールも自分たちのバスには関係はないのですが、それでも臭い。しょうがないので中心街での自由時間中にドリアンをベンチの上で食べることに。

 これまずい。定価で50ドルだから(半額になってた)美味しいドリアンのはずなのにやっぱりまずい。匂い手につくと落ちないし。これは本当にやばいやつですね。食べきれなかったので半分残してゴミ箱へ。まあ経験を買ったと思えば25ドルなんて安いもんですよ(てきとう)

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 この日はこれくらいですね。例の如く観光要素はありません。(行っていないとは言ってない)

 

 次の日。マレー鉄道に乗りたい!!ということでホテルを7時に出ます。マレー鉄道の駅はシンガポールの北端にあります。もう川を渡ればすぐマレーシアの位置ですね。乗車時間はたったの5分(もはや川を渡るだけ)ですが、そんな国際列車も絶対面白そう…ということで、そこを10時に出る便があったのですがなんかあったら嫌なので早めに出ました。

 ホテルから少し離れたCity hall/政府大厦/நகர மண்டபம்に着きました。二日乗車券は特定の駅でしか買えないとリサーチ済みだったので駅で買おうとします。窓口が空いていません。0900-1700の貼り紙があったとき、自分はすべてを察しました。9時からしか空いてないとは…。それなら券売機で買えるようにしとけよって感じですよね。これでも観光立国として成り立ってるのが凄いですね。と、文句はここまでにしまして時間が迫っているので普通の乗車券で行くことに。路線図から駅名を選び10ドル札を入れます。何故か帰ってきます。もう一度入れます。返ってきます。更に…。別の10ドル紙幣を入れてみたり逆さにして入れてみたりこのやり取りを10回くらい繰り返してようやく券売機の上のテプラに気づきます。要約すると6ドル以上の切符しか10ドル札は使えないとの注意書きでした。昨日は全く金を使ってないので10ドル紙幣しかありません。しょうがないので頼れるときのGoogle先生で近くのコンビニを探します。徒歩3分くらいのところのセブンイレブンへ急ぎます。取り敢えず棚に並んでるお茶を買います。10ドル札がようやく崩れました。ってこれ綾鷹ですね。こんなレーベルが続いてるってことはこっちでもそれなりに人気なんでしょうね。さすが選ばれただけありますね。

 

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 それは、さておき崩れた硬貨で切符を買い、マレー鉄道の駅まで急ぎます。南北線に乗り、Marling/马西岭/மார்சிலிங்へ。ここから更に歩いて20分程の所にマレー鉄道のWoodlands Train Check point駅があります。とりあえず急ぎます。

 電車と徒歩を駆使してようやくつきました。発車まで20分ほどありますが、10分前に改札が閉まるとのことなので出札に急ぎます。窓口で聞くと切符はもうないよと言われました。確かに発車時刻を表示したモニターには時刻の横に全て赤色の棒線が引いてありますね。ちなみに、これにオチはありません。行動力のあるバックパッカーとかのブログとかだとよくこの後、「頼み込んだりして乗ってやったぜ」とか「他の方法を見つけて乗れたぜ。」とかよくあるんですけど、英語が本当にできない自分はそんなことできるわけもなく…。以上です。乗れませんでした。うんこですね。どうやら指定席でもなのに切符の販売をもう既に打ち切っていたようです。こんなことなら日本で事前にe-ticket買っとくべきでしたね…。現地の切符がほしいなぁということで一切手を出して居なかったのですが、ここまで混むとは…。いつもは下調べ万全で行くのに今回はリサーチ不足でこんな結果になってしまい悔しいのなんの。しょうがないので来た道を引き返して地下鉄の駅に戻ります。すると道中いきなりスコールに襲われました。はーうんこうんこ。

 同じ地下鉄の駅、Marsiling/马西岭/மார்சிலிங்に戻ってきました。再び課金して、隣のWoodlands/兀兰/ஊட்லண்ட்ஸ்へ。ここでは先ほど買いそびれた2日券を売っていますので購入。早速使い倒していきたいと思います。

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 さて、切符も無事買えたのでとりあえず近くの駅から出ているLRTに乗りに行きます。いろんな都市に行くたび必ずLRTに関しては立ち寄っている気がしますね。地下鉄はまあどこも同じような作りですが、LRTに関しては町によって本当に様々なうえ、日本ではこの文化自体があまり浸透していないので、乗りたくなりますね。

Choa Chu Kang/蔡厝港/சுவா சூ காங்でLRTに乗り換えです。LRTの案内に従って進むと地下鉄の高架のさらに上の高架のホームにつながっていました。将来の広島みたいに路面電車が高架から出発するのかなと思ったのつかの間、止まってたのは…

 

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こんなやつ。(写真は他の駅で撮った動画のキャプチャ、ゆるして)いわゆる新交通システムってやつですね。シンガポールはこのほかにも2路線ほどLRTを持っていますが、全てこのような新交通システムだそうです。路面電車を期待していただけにちょっとがっかり。でも眺めはよかったので良しとします。

Bukit Panjang/武吉班让/புக்கிட் பாஞ்சாங்で降ります。詳しくは路線図もしくは下の写真を見てもらえばわかるとおもいますが…

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Bukit Panjangから飛び出てる路線がありますね。これに乗るためです。ただ困ったことにこのLRTに限らず、たいていの海外の地下鉄は時刻表がありません。○○分間隔というように表示され、駅の電光掲示板にはあと何分で到着、というように表示されます。(むしろ時間表示を地下鉄でもするのが日本くらいしかない)で、このLRTの電光掲示板は2行しかない為、直近の2列車しか表示しないわけです。この飛び出てる部分であるTenmile Junction/十里市場/பத்தாம் கல் சந்திப்புまでの電車が一向に来ません。しびれを切らしたので、Tenmile Junctionまで歩きそこで待つことに。LRTだけあって駅間は非常に近いのです。

中国語表記が「市場」だけあって商業施設の中にあります。おまけにホームまで上がるのがエレベーターしかないうえ駅も非常にコンパクトです。駅ってよりは駐車場?って感じですね。実際LRTの車庫がこの横にあるようでそのおまけで造られた感じみたいです。そのため、この変な支線自体も滅茶苦茶短く、いわば引き込み線って感じですね。

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↑この左に曲がってるのが本線でこの真っ直ぐ伸びた線が突っ込んでる建物の中に十里市場駅がある。

 壁には張り紙があり、珍しく電車の時間が啓示されていました。どうやら20分間隔でくるそうで3分後に来ます。スピーカー位置も低く録りやすそうだったので録音を決行します。

   

   SMRT Bukit Panjang LRT Service C Ten mile Junction→Ten mike Junction 車内放送録音

 

 1周17分ほどです。どうやら十里市場発着の便は1本で賄っているようです。この路線の他の系統は2両での運行ですが、この系統に限って1両での運行です。それでも空いていますので、まあ需要はないんでしょうか。1周して再びのBukit Panjangでは地下鉄乗り換え客を降ろすと車内はもぬけの殻になりました。

 せっかくなので団地散策がてらこの区間を全駅下車しようと思いたち、海外で全駅下車をおっぱじめました。高い航空券代払って何してんだか。いつもの様に駅舎の写真と感想を列挙するまでもない(というかコメントできるほどの要素ないしそもそも駅前がどこもおんなじ過ぎる)ので駅名と駅舎の写真だけ以下。

 

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↑Senja/信加/செஞ்சா 駅

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↑Jelapang /泽拉邦 /ஜேலப்பாங் 駅

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↑Segar/实加/செகார் 駅

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↑Fajar/法嘉/ஃபஜார் 駅

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↑Bangkit/万吉/பங்கிட் 駅

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↑Pending/秉定/பெண்டிங் 駅

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↑Petir/柏提/பெட்டீர் 駅

 全駅下車も終わり、疲れたのでダウンタウン線に乗り、市街地の方へ戻ります。ナンバリングが「DT」なので実質田園都市線ですね!田園都市線より空いてていいと思いますが、4両編成はいただけませんね。特に何も考えず「疲れた」の一心で座って乗り通

し、40分ほどでダウンタウン線の暫定的な終点、Chinatown/牛车水/சைனாடவுன்へ。しかし終点で録音がしたい!!!ってなりまして、結局来た道をそのまま戻りつつ録音することに。

   SMRT Downtown Line Chinatwon→Bukit Panjang 車内放送録音

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↑最寄り(鷺沼)と同じナンバリングの駅です

 スピーカーは通路上ではなく車両の側面にあります。いわゆる網棚上のスピーカーのような感覚です。ただ、網棚はないので放置録音はできません。天井も低いので手持ちでスピーカーに怪しい物体を近づけて録音します。音量が大きいので助かります。

 そして再び来た道を駅名標を回収しながら戻ります。1.5往復しました。このあとは束の間の観光要素、ナイトサファリへ。夜のみ開く動物園で、夜行性の動物がいます。これ以上の言及は観光ブログになるので避けますが、今話題のフレンズたちがいっぱいいましたよ。こんな元気なサーバル見れるのもここくらいでは。

 

 次の日です。飯食って寝てたら9時頃の出発になりました。とりあえず、北東部のLRTに乗りに行くため、ホテル最寄りのEsplanade/滨海中心/எஸ்பிளனேட்から2つ目のDobhy Ghaut/多美歌/டோபி காட்で北東線に乗り換え、終点のPunggol/榜鹅/பொங்கோல்へ。この駅は西環状線と東環状線の2つのLRTに接続しています。この駅の1つ前のSengkang/盛港/செங்காங்こでもLRTが連絡しており、8の字型のLRTが地下鉄に2つぶっ刺さってて、路線図的にも非常に面白いです。(語彙力の欠如)メチャクチャな表現ですが路線図を見ていただければすぐにわかると思います。で、このLRT群をまとめて乗り潰そうというわけです。

 ラッシュとは逆方向なので反対の電車はかなりの混雑ですが、自分の乗ってるPunggol行はガラガラです。この辺の事情はどこの国でもおんなじですね。Punggolに到着し階段を上がるとLRTが。馬っ面みたいな顔をしている上、全て1両編成。おまけにドアが2つしかないので、おもちゃみたいです。チャンギの空港内にある新交通システムと全くおんなじ仕組みです。1編成あたりの輸送力はゴミみたいに少ないでしょうが、その分電車は西環状線と東環状線それぞれ2分間隔で来るので待たずに乗れます。おまけに両環状線とも左回り、右回り両方での運転なので、利便性はかなりいいのではないでしょうか。Bukir panjangのLRTもそうですが、地下鉄と運賃も通算です。

 とりあえず、乗った感想は金を持った社会主義国みたいなまちづくりしてんなって感じです。以下の写真をご覧ください。

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西も東もずっとこんなような景色が続きます。Simutransかよって感じの町並みがひたすら続いている感じで、「そら人も乗るわ」って感想です。なかなかここまで派手なニュータウン、日本にはないので新鮮です。ちなみにこのあと、隣のSengkangに移動して先述のLRTに乗りましたが、やはりおんなじような街が続きます。面積が狭い国に550万人の人口を擁するわけですから、これくらいの建物を建てないとすぐに土地が足りなくなるんでしょうね。計画的に街が作られていて感動に値します。

 LRT乗りつぶしたあとは特に決めていませんでしたが、2日券でバスに乗れるのに乗れていないので市街地で適当なバスを捕まえて乗ろうということで、日本でもおなじみの百貨店、高島屋のあるOrchard/乌节/ஆர்ச்சர்ட்へ向い、その正面にあるバス停でバスを待ちます。なんでそんなにバスに固執するのかというとシンガポールでは一般路線バスとして平然と2階建てバスが走っています。巷で言う「ロンドンバス」みたいなものですが、ロンドンに行ったことがないの自分には非常に新鮮に映るうえ、フリーパスでただで乗れる以上は乗らない手立てはないですね。というわけでこの発着本数が多そうなOrchardに来たわけです。

 案の定目論見は成功し、1分とも待たずに2台目で2階建てバスがきました。2階部分の前の席が空いていたので座りましたが、行先を確認していませんでした。狭いシンガポールそんなに急いで何処に行く。それでも幾ら市バスとは言え不安ですね。結局高速道路を疾走し1時間ほど乗って、昨日さんざん行ったBukit Banjangの駅につきました。またかよ。折角なら全然行ってない東のほうが嬉しかったですね。

 昨日のLRTにのり、Choa Chu Kang乗継で、南北線の終点ジュロン・イースト/Jurong East/裕廊东につきました。ここから今回初の東西線に乗ります。南北線東西線は割と初期(といってもシンガポールのMRT自体が80年代から造られ始めた)の方に出来ているので長い高架区間をもち、景色を楽しめます。といっても基本郊外は同じような形の公団団地が連続しているだけですが、自分は団地が大好きなので見ててなかなか楽しいです。途中で一気に人が降りて景色ががらっと変わり、工業地帯へと変わりました。ぼんやり外を眺めていると、いきなり2層になり青砥のようなはたまた太田川京急蒲田のような駅につきました。分岐駅でもないのに2層高架かぁと思いつつGul Circle/卡尔圈/கல் சர்க்கல்で降りてみました。

 

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 きれいな駅ですねぇ。その割に駅前はさみしげな工場が並んでいますがいつ開業したんだろう。ということで再び終点まで行く電車にのりこんで調べてみると「2017年6月18日」という表記があります。ん…?

 

昨日開業したばっかやんけ!

 

 この時すべての謎がとけました。やたらと外を見ている人が車内に多いこと。そしてメガネかけて一眼を引っさげたシンガポール版オタク(お前が言うな)が数人ちらほら見かけられたこと。エスカレーターがなぜかバリケードで封鎖されて動いてなかったこと。業者が各駅に立っていたこと。そして何も事前の情報なしに適当に乗っていたら昨日開業したばかりの路線に乗っていた自分がなんだか非常に運良く感じられました。昨日リサーチ不足で涙を飲んだだけにこの偶然はちょっと嬉しいですね。終点のTuas Link /大士连路/துவாஸ் லிங்க்に着いたので降りて駅前を散策してみます。

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 駅前は本当になにもないですね。一時期の市場前のようです。ただオタクは殆どおらず、結構な数の一般人(もしくはそうであろう人?)見物に来ており、物珍しいのがシンガポールの人は好きなのかなぁと感じました。駅舎は流石に綺麗ですね。一応Twitterで検索したのですが居無かったのでもしかしたら自分はこの区間を初めて乗った日本人なんじゃないか????と鼻を高くしていました。

 折角なので約30年越しに全線開通した東西線を一気に乗り通そうということで終点のPasir Ris/巴西立/பாசிர் ரிஸ்へ。でも眠すぎて値落ちした挙句、途中からラッシュに巻き込まれ景色がまともに見れず無事死亡。この時間から電車に乗ってもラッシュに巻き込まれるので2階建てバスにもう一度乗ろうということで駅名のバスターミナルへ。例の如く行先を確認せずにバスに乗り込み、2階席の先頭席を確保。結局ここでも半分くらい寝落ちしていました。で、着いたのは東西線のAng Mo Kio/宏茂桥/அங் மோ கியோという駅。あん肝みたいな名前をしてますが、どうやら北東部の中心バスターミナルになっているようで、バスターミナルは綱島もとい新潟のようなバックして車を横付けするような構造になっていました。

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このあと、夕食を食べるためにホテル付近へ戻り夕食を取ったあと、夜の便で日本に帰りましたとさ。

 

 まあ今回はこんな感じで弾丸な海外になってしまったわけですが、今度の海外は2ヶ月後、それも約20日と長めになります。おまけに次回は親なし+15カ国周遊ということでなんともガバガバな旅になりそうな気がします。内部進学だから英語できないしね。まあ現地でもツイしますが現地でブログも書きつつ移動できればなと思います。でもその前にまあぼちぼち記事はかくと思いますよ。東武地獄とか。

  

もはや架空地図

 

この記事には地名あてクイズのネタバレが含まれますのでご注意を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 意外と時間差でじわじわと地名抜きクイズにまがいものですが反応をで嬉しい限りです。で、この話には続きがありまして例のクイズの3問目が都城(白地反転)市の地図だったかと思います。

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これですね。地図を書くのは昔から好きで小学校の頃から自由帳とかに架空の地図を結構書いてた事があるんですが(そういう経験のある方は少なからずいると信じています…)、PC媒体で書くことは皆無で、Googlemapでトレスしたとは言えやっぱデジタルで書くと綺麗に見えるなぁと一人で感心していました。で、こういう地図を見ると取り敢えずなにか書き込みたくなるのが自分の本性でこの地図が…

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こうなりました。いわゆる架空地図の一種になるんですかね。その類のサイトはよく拝読させていただいてますが、実在の都市をベースにっていうのは見たことない気もしますね…。ただこれだと半分ただの架空鉄道なような気もしますが。

まあ結構描いてて楽しかったので結局これの周辺部を更に拡張して

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こういう感じになりました。道路は基本的に実在のものベースにしてはいますが、加筆しているものも多々あります。

 でなんでしょう。この都城は都市圏で見れば人口80万くらいいるんでしょうかね。その割に私鉄が多い気がします。60年台ごろの地方私鉄が元気だった頃の日本の県庁所在地…みたいですね。

 しかしデジタルだとここまで見栄えが良い地図ができるんだなぁとやはり関心。まあ3分の1は迫真の新ゴくんによるものなんでしょうけどね。それでもパワポには限界があるモノでところどころ線が途切れてたり大きさが疎らだったり…。まああと個人的には川の表示方法が川っぽくねぇよなぁ?ということでまだまだ表現の工夫が必要そうですね。

 

 ただ、描いてて結構楽しかったのでまたぼちぼちこのブログにも架空地図を投げていこうかなぁと思います。ただ今回のような現実の地を改変することになるのかはたまた完全オリジナルになるのかはわかりませんが。

どこでしょうクイズまがい物パック

 最近良くツイッター上でどこでしょうクイズを見かけますね。あの地図は簡略化されている割に非常に町の様子がよく表されていて本当に感心します。ただ、個人的にクイズとして見るなれば非常にヒントが多く自分にとっては少し物足りない気がします。なので、勝手にあのブーム(?)に便乗して自分でもヒントを極限まで減らした問題を作ってみたくなり、それを身内の人に出していましたが評判が意外と良かったので、本垢の方にも細々と上げてるんですが、こっちの方で答えと併せて載せてみたいと思います。

 

 

1.

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2.

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3.

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4.

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5.

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以下解答

 

 

1.豊川市

 鉄道がめちゃくちゃ交錯して走ってる感じがすきなので取り敢えず描いてみました。まあ比較的わかりやすいんじゃないかなとは思います。ただこの地図範囲がアレなので肝心の豊川駅付近の旧市街は見切れてますね。まあ新市街の市役所が入ってるのでセーフということで。

 

2.交野市

 色んな人にクイズを出した時なぜか3人ほどが守谷市と答えて???ってなりましたが高速と右肩上がりの路線の感じがまあなんとも常磐道とTXと似てる気がします。個人的には交点に駅がないってところか導き出しては欲しかったんですがね。

 

3.都城市

 試作としてはじめに作ったのでボロが多いですね。道路の書き方も緻密じゃない気がします。

 

4.宇部市

 鉄道路線を1つにすると比較的難易度が上がる気がしますがこれは簡単かなと思います。(当社比)まあ海の形と国立大学の工学部がヒントかなと。あとは線路の形で覚えちゃってれば割とすんなりわかるとは思いますが。(自分はこのタイプが多い)

 

5.鶴岡市

 鉄道が1路線って要素にさらに内陸っていう要素が加わるとますます難しくなります。自分で作っといて何ですがこの問題出されたらすぐに答えが導けるかわかりませんね。一応城址公園とかいうヒントをぶち込んでみましたがなんとも微妙ですね。

 

 

 まあ作ってて思ったのは先駆者様ってやっぱ偉大だなぁと。あそこまでわかりやすい地図作れるのは才能ですね。ちなみに自分のはGooglemapのスクショを上からなぞるだけのお粗末なものなのでところどころ拡大すると粗がわかります。1枚15分位で作ってます。ちなみにこのお話には続きがありますがそれはまた後ほど。