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2017春関西 1日目 神鉄全駅下車 

遠征記

結局関西に行ってから1週間以上経ってしまいました。とりあえず書き上げたいのでいつもの遠征記ですが書き上げます。

桜木町から高速バスに乗り、三宮で下車します。取り敢えずスルKANが亡き今、スルKANに代わる代用券を求めに湊川へ行きます。神戸高速経由の方が60円ほど安かったのですが、新開地で1度乗り換えるのもめんどくさかったので、地下鉄に乗りました。湊川では「神戸町巡り1dayクーポン 神鉄拡大版」を購入します。オリジナルは神戸高速全線と新長田以西の地下鉄全線、ポートライナーの1日乗り放題に神戸市内の観光施設等で使える700円分のクーポンが付いているというもので、これにさらに神鉄全線の全線が乗り降り自由になるものが神鉄拡大版です。これでこの日は神鉄を満喫します。手始めに正真正銘の神戸っぽいとこ(鈴蘭台より南)を降ります。

神戸電鉄有馬線 湊川 下車

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切符を買って入場したので神鉄で出場するので神鉄で下車したことになります。ちなみに神戸高速側からは4年ほど前に阪急阪神の全駅下車をした際に降りています。

神戸電鉄有馬線 長田 下車

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放送で神鉄長田って言うくせに正式名称は長田なんですね

神戸電鉄有馬線 丸山 下車

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2駅来ただけなのにすでに大分登っています。半ば登山電車ですね。

神戸電鉄有馬線 鵯越 下車

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♪~フォーエバーコミュニケーション加登

というわけで一度新開地に戻りましてここから岡場まで一気にワープすることとします。

神戸電鉄有馬線三田線 急行 三田行 車内放送録音 新開地→岡場

急行です。特快速とちがい三田線方面のものは夕方にもありますが、決して一般的な行先ではないので下りがてら「〇〇の次は〇〇に停まります」という放送がある、すなわち優等運転する区間だけ録音します。

この日は雪の予報だったのですが、三宮に降りたらただの雨で安心していました。鵯越トンネル(?)を抜けるとそこは雪国だった。ガッツリ積もり且つ降っていました。恐るべし関西の軽井沢もとい神戸のチベットですね。

神戸電鉄三田線 岡場 下車

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北区東部の中心駅でしょうか。2面4線の高架でガッシリとした構えです。

神戸電鉄三田線 五社 下車

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目の前に高速道路の橋があるなかなかおもしろい駅です。思いっきし谷を電車が走っている様がわかります。で、この駅さきほどの岡場駅から1つ新開地よりに戻ってきた格好になります。というのも岡場行の終着放送を録るためです。この駅から再び岡場行に乗り込み下ります。

神戸電鉄三田線 普通 岡場行 車内放送録音 五社→岡場

神鉄の終着放送(途中駅Ver)は「この電車は〇〇止まりです。〇〇方面ご利用のお客様は乗り換えください。」という感じでその行先じゃないと録れないようなパーツが用意されています。しかし岡場行の場合コレに加えて「三田方面は1・2番線にお乗り換え下さい」というものでした。なかなか他の行先では聞かない言い回しです。レヤ度が高いですね!!

神戸電鉄三田線 二郎 下車

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ここ入場券が食券代わりになるってマジですか?漢字だといわゆるラーメン二郎ネタ(ぼくは3回しか行ったことないですが)が出来ますが、ひらがなだと「にろう」今度は浪人生を煽ることができるというなかなかポテンシャルの高い駅名ですね。

神鉄三田線 道場南口 下車

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二郎から徒歩10分ほどでつきました。駅前と駅舎はごく最近整備されたみたいですね。

神鉄三田線 神鉄道場 下車

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バブリーな住宅地とバブリーな駅舎ですね。でも字名が鹿の子台ってもっとまともな名前あったと思うんですけど(名推理)

神鉄公園都市線 フラワータウン 下車

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横山以東は前の記事読んでいただければわかると思いますが下車済でございます。というわけで公園都市線へ。こちらはあまりバブリーな感じはせず成功している感がありますね。ただ、三田まで300円もかかるらしいです。対するバスは270円で所要時間は互角。粟生線に限らずこんなところでも神姫バスに客を奪われてそうですね。

神鉄公園都市線 南フラワータウン 下車

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両脇を道路で抱え込まれているのでこんな構造になっています。中々金の掛かった構造ですね。

これで有馬口以北は終わりましたので、横山で乗り継ぎ有馬線を目指します。

神鉄有馬線 有馬口 下車

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乗換地点としてそれなりに重要拠点の駅ではありますが駅前は他のどの駅よりも格段に何もありません。近くにニュータウンもありません。

神戸電鉄有馬線 有馬温泉 下車

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乗りつぶししてるなら降りてるはずだろって感じですが、有馬線の折り返しは1分でありますので、改札を出ず戻ったのだと記憶しております(もちろんスルKANなのでキセルでゎない)。こじんまりした駅ですね。

ちなみにここの接近放送、他のどの駅でも聞かない特殊なものでガッツリ行き祭も案内します。しかも多言語です。朝夕に来ればこのタイプでの新開地行のパーツがとれますね。ぼくは日中の基本の行先である有馬口行だけで妥協しました。

神戸電鉄有馬線 唐櫃台 下車

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めっちゃつよそうな駅名。

神戸電鉄有馬線 神鉄六甲 下車

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唐櫃台から歩いてきました。なんか改築したばっかの駅舎ですね。六甲登山口にもどして。

神戸電鉄有馬線 大池 下車

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ホームの屋根と駅舎がつながっていないマヌケな構造です。屋根を付けたあとに駅舎が奥にずれたんでしょうか。その割には駅舎が古いです。

神戸電鉄有馬線 花山 下車

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この辺はめちゃくちゃ寒かったので駅舎を出たらすぐホームに戻って座っていました。

神戸電鉄有馬線 箕谷 下車

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私鉄合作と似た構図ですねコレ。駅前からは神戸市営バスが新神戸を経由して三宮まで鉄道より高頻度且つ安価で運行されています。一体神鉄は大丈夫なんですかね…。

神戸電鉄有馬線 山の街 下車

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大分頭の悪そうな駅名です。(失礼)駅舎が古くてナイスです。

神戸電鉄有馬線 北鈴蘭台 下車

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半地下構造のスタイリッシュな構造の駅です。ただ壁が中途半端だったりするところが萌えますね。

神戸電鉄有馬線 鈴蘭台 下車

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神鉄の核となる駅です。駅前に未だダイエーが有るのは驚きです。またこれにて残すは粟生線のみとなりました。まあ大変なのは粟生線なんですがね。如何せん日中の本数が少なすぎる。

神戸電鉄粟生線 西鈴蘭台 下車

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鈴蘭台西口をスルーして先に西鈴蘭台を下車します。で、歩いて鈴蘭台西口へ向います。というのも粟生線の急行の「西鈴蘭台の次は木津に停まります。」というパーツを録るためです。運良くこの次は急行であることに鈴蘭台で気づいたので急遽ルートを変更しました。

神戸電鉄粟生線 鈴蘭台西口 下車

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駅の構造も名前もめっちゃ既視感有るなと思ったら富田林西口ですねこれ。棒線駅にホーム横付けの改札と駅舎ってそっくりなんですよ、本当に。

神戸電鉄粟生線 木幡 下車

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間にある藍那と木津は取り敢えず日中は本数が少なすぎるので後回しです。なんというか簡素な駅舎ですが意外と古そうです。

神戸電鉄粟生線 栄 下車

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駅名書いてある看板が何処にもないんですねこれ。これはひどい

神戸電鉄粟生線 押部谷 下車

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さっきからちょくちょく駅前を散歩していると必ず神姫バスのバス停があり、それらのすべてのバス停に三宮行きのバス(いわゆる恵比須快速線)が停車するようですね。本当に疲弊しているようです。数少ない神鉄側の取り柄だった本数も次回のダイヤ改正で半減でバスと互角になってしまい、行く先が案じられます。

神戸電鉄粟生線 緑が丘 下車

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どう考えてもめっちゃ人が住んでそうな駅前です。おまけに地図見るとかなり区画の広い新興住宅地が広がっています。まあそれでも電車も駅前も人一人見当たりません。どうなってるんでしょう。

神戸電鉄粟生線 広野ゴルフ場前 下車

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ゴルフ場って付く駅名は珍しいですよね。古賀ゴルフ場前もなくなったので全国でもここだけかもしれませんね。次の電車はちょうど志染行だったので「志染止まり」のパーツが録れます。

神戸電鉄粟生線 志染 下車

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日中の3/4が折り返す(していた)拠点(?)駅です。ここ、三木市なんですね。なので正直ここで折り返すなら市の中心部の三木で折り返せばいいのにとは思います。志染と違って三木は2面2線なので厳しさはあると思いますが。まあそもそもここまでガラガラなのでそれほどの需要もないのでしょう。

神戸電鉄粟生線 恵比須 下車

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立派な駅舎に神鉄では珍しい待合室(4駅ほどしか確認できなかった)も完備されていますが日中来る電車は毎時1本なんです。悲しくなりますね。ちなみにちょうど良く志染以北に突入したタイミングで志染行が小野行に切り替わるタイミングだったのでスムーズに駅下車が出来ます。

神戸電鉄粟生線 三木上の丸 下車

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棒線駅です。三木市の中心は三木駅よりもこちらになるみたいです。その割には盛土の上の簡素な棒線駅ですが。

神戸電鉄粟生線 三木 下車

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相変わらず渋い駅舎ですね。荘厳です。

神戸電鉄粟生線 大村 下車

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完全に地方の集落って感じですね。こんなとこに日中毎時4本は確かに過多な気がしますね。

神戸電鉄粟生線 樫山 下車

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駅舎がきれいになっていますね。隣の市場まで歩きます

神戸電鉄粟生線 市場 下車

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滅茶苦茶簡素な駅舎です。周辺は田圃なうえ隣の樫山ともあるけるほど近接し駅勢圏も狭そうですし利用客は少なそうです。

神戸電鉄粟生線 葉多 下車

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小野より先は更に本数が減ります。ただ、この時間でも毎時2本有るのが救いですね。ちなみに小野は2012年夏に降りました。あのときは日中でも毎時4本小野行があったのを覚えています。

神戸電鉄粟生線 木津 下車

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日中は半数の電車が停まらない割にはかなり巨大な駅です。というのも近くに工業団地があり、その造成に合わせて作られたものだと思われますが、工業団地なので日中は利用客が少なく朝夕の通勤時間帯だけ列車を多く止めればいいとの判断でしょう。生活感はまるでありませんが粟生線の今まで降りてきた中でも、一番ホームは活気があります。

神戸電鉄粟生線 藍那 下車

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日中の急行電車は一切停まらないという隣の木津と全く同じ待遇の駅です。ただ、こちらは本当に利用客がいません。そもそも駅前には数えるほどしか民家がありません。ただこの藍那という集落は歴史が古く、明治の文献にも多く出てきますので、昔はそれなりに重要な集落だったのでしょう。ただ個人的には正直いつ菊水山状態(停車列車の削減からの休止、廃止)になってもおかしくはないなと思いました。

というわけで神鉄の全駅下車は完了です。しかしまだ目標の電車までは時間が有るのですが取り敢えず新開地へ向います。

新開地です。新開地といえばあれですね、高速そば。3回ほど寄りましたがやはり僕の一押しはぼっかけそばです。山陽そばなどでも提供されている神戸のご当地的なメニューで要は牛肉が入っています。ただし、ここ高速そばのものはこんにゃくと牛肉が混ざって入っているのでなかなか美味しいです。もちろん食べました。

ですることもないので、平日夕方特有の珍しい行先の接近放送を回収します。「快速・粟生」とか「準急・押部谷」とか「普通・道場南口」とかですね。でも1時間もしないで回収できる全行先を回収してしまったので停まってた珍しそうな準急押部谷行きを終着まで録音します。

神戸電鉄有馬線粟生線 準急 押部谷行 新開地→押部谷 車内放送録音

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押部谷についたらすぐに引き返します。ただ、戻っても暇をもてあますので、このチケットの主要部分というか本来利用が想定されているフリーエリアの市営地下鉄で少々時間まで油を売ることにします。

神戸市営地下鉄山手線 大倉山 下車

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東横線利用者の自分にとって中々馴染み深い駅名です。ただ、駅名連呼を録るためにこの駅で数本待ったのですが、一向に鳴る気配がありません。西神・山手線って到着放送前駅で鳴るわけじゃないんですかね…、以前なってたのを聞いた気もするのですが。

神戸市営地下鉄山手線 県庁前 下車

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こちらはきちんと駅名連呼が流れていました。同じ中間駅なのでこっちで流れるということは大倉山でも流れる可能性高そうなんですがどうなんでしょうね。

あと数駅到着放送と下車をしようと思ったものの前日高速バスで眠れてなかったせいで眠みはMAXに。とりあえず新長田に居たので長く座って寝れそうな海岸線に乗って三宮まで出ることにしました。

でまあ三宮・花時計前についたところで時間も中途半端なので、そろそろ本日最後のタスクである列車の取材に向かおうということで、阪神電車三宮駅へ。難波に行くことが多いからか知りませんが、自分の阪神間の移動では圧倒的に阪神の利用率が高いです。

まあ案の定ここでもぐっすり寝まして尼崎で無事起きて乗り換えたもののまたすぐ寝落ち。なんとか桜川で目が覚めて事なきを得ました。

というわけで難波で下車。南海の難波へ向います。それでアイツを待ちます。

待つこと30分やってきました。白線急行です。おまけに8000です。自動放送流れますねコレ。やったぜ。

南海本線 ー急行ー 泉佐野行 難波→泉佐野 車内放送録音

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空港急行と放送はほぼおんなじ文面です。ただ車内放送における「最終電車」パーツが録れます。謎のROM更新でつくばエクスプレスが死んだ今日本で唯一なのではないでしょうか。30分ほどで泉佐野に到着です。泉佐野ではキャリーバックを持った外国人が時刻表を見てましたが関空行の終電車は1時間ほど前に終了しているんですね。なんともお粗末な。

改札を抜け、駅から15分ほど離れた快活へ向かいます。フルフラットはブースほどしかありませんでしたが無事確保できそのまますぐに寝付きました。