というわけで帰りも嵐山臨に乗ります。帰りは嵐山発宝塚行ですが、この列車は今津線経由なのでかなり奇怪なルートを辿ります。10分前から並び始めたのでスピーカー直下を獲得、一路宝塚へ向かいます。 帰りは乗り違え客も居らず、行きより混雑率は低いまま。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。